兵庫県高等学校体育連盟

兵庫県高等学校の体育を振興するとともに、生徒の体力向上を図り、スポーツ精神を涵養することを目的としています。

兵庫県高等学校体育連盟

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会長からのご挨拶


ごあいさつ
 

兵庫県高等学校体育連盟 
会  長  升川 清則 
(兵庫県立兵庫高等学校長)
 

 兵庫県高等学校体育連盟のホームページをご覧いただきありがとうございます。
 
本連盟は、昭和23531日に、「兵庫県高等学校の体育を振興して、生徒の体力向上を図り、スポーツ精神を涵養(かんよう)する」ことを目的として設立され、7支部、16専門部で活動が始まりました。以来、競技領域を超えて全専門部が一体となって、昭和63年の全国高等学校総合体育大会をはじめ、各種全国規模の大会を開催するとともに、数多くの全国的・国際的な選手を輩出するなど、本県のスポーツの振興、発展に大いに寄与し、青少年の健全育成に努めてきました。令和228日には、創立70周年記念式典を挙行しました。

 
さて、新型コロナウイルス感染症が世界中で流行し、我が国においても令和247日に緊急事態宣言が発令されました。416日には緊急事態措置を実施すべき区域が全都道府県となり、全国的に新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の取組みが進められています。
 
本県においても、緊急事態宣言の対象となり、531日まで県内高等学校は臨時休業が続いています。
 
このような状況の中、近畿高体連においては、417日に近畿大会(インターハイブロック予選含む)を8月末まで中止することを決定しました。全国高体連においては、426日に令和2年度全国高等学校総合体育大会の中止を決定しました。本県においても柔道競技が神戸市内で開催が予定され準備が進められていましたが、大変残念な結果となりました。
 
兵庫県高等学校体育連盟においても、これらのことを受けて、51日に理事会において令和2年度県高等学校総合大会(夏季競技)の開催を中止することとしました。
 
県高校総体の中止は、昭和23年に本連盟が発足して以来初めてで、前代未聞の事態となりました。選手の健康と安全を最優先に判断した結果であるとはいえ、この大会を登竜門として全国・世界への羽ばたく機会を奪う形となり、身を切る思いであります。
 
今後、緊急事態宣言が解除され、本県において通常の教育活動が再開された後に、条件が整えば、競技の特性を考慮して県高校総体中止に伴う競技別大会の実施を検討することとしています。
 
これからも、本連盟の取組みや本県高校生の活躍についてホームページで報告してまいります。

 
引き続き、兵庫県高等学校体育連盟にご支援、ご協力くださいますよう、どうぞよろしくお願い申しあげます。